湖中速雄が姫路市本町68番地において昭和住宅株式会社創立
七福相互銀行(現みなと銀行)との業務提携で、
播州では初めてとなる月賦住宅即時着工を打ち出す
昭和協力会発足
加古川市平岡町新在家117番地(現本社の横)に加古川支店を開設
本社を姫路市朝日町1番地の21に移転
本社を国鉄(現JR)東加古川駅から徒歩数分の加古川市平岡町
新在家117番地に移転(昭和36年に国鉄<現JR>東加古川駅が
完成し、周辺の土地開発が注目されていた)
創業以降に施工させていただいた全家屋に社員らが“苦情うかがい”に訪問(日本一のアフターサービスを目指す昭和住宅の基本姿勢はすでにこの頃から生まれていた)
社章・社訓を制定(社訓の「規律を厳守」「互いに尊敬」「進んで実行」「退いて反省」は湖中速雄が信奉する二宮尊徳の“一円相の哲学”に基づくものだった)
この当事、田中角栄総理大臣の日本列島改造論の影響で土地価格が急騰し、建設用地は不足気味であったが、昭和住宅は地域業界1位の7~8年分の販売用地を保有しており、安定供給に取り組めた
岡山支店開設
本社を増築
昭和住宅創立20周年記念式典が開催される
昭和住宅創立20周年記念事業として、加古川市平岡町一色に
「社会福祉法人・報徳福祉会平岡南保育園」を開園(湖中速雄が、
自ら信奉する二宮尊徳の報徳精神に基づき、地域社会への奉仕を
目的に、敷地も建物もすべて私財を投じてまかなった)
稲美工場にプレカットライン導入
湖中速雄黄綬褒章受章
稲美工場に大型除湿式乾燥機を導入
総合スポーツプラザ「高砂フィットネスクラブ」オープン
本社ビル新築工事竣工
昭和住宅創立30周年記念式典および祝賀パーティーが開催。
昭和住宅30年史「イズム」発刊。
社歌「あしたに燃える」制定
昭和リビングプラザオープン
湖中速雄は会長に就任し、湖中明憲が新社長に就任
岡山昭和住宅本社ビル竣工
湖中速雄逝去。1,500名の参列者が見守る中、
しめやかに社葬が執り行われる
大阪支店開設
故湖中速雄追悼文集「櫛風烈日」発刊。発刊の集いが開かれる
昭和住宅和太鼓クラブ「飛龍」結成
株式会社L&G(エルアンドジー)設立。外食事業に進出。
ベーカリーレストラン「サンマルク加古川店」オープン
岡山昭和住宅創立20周年記念式典および
祝賀パーティーが開催される
平岡南保育園の園舎建て替え工事が完了
昭和住宅創立35周年記念式典および祝賀パーティーが開催される
日本ハウスビルダー協会30周年記念式典において
優良企業として表彰を受ける
阪神淡路大震災。災害対策本部を設置し、自社施工物件の復旧作業に取り組むとともに義援金・義援物資を被災者に送る(当社が施工した神戸市東灘区の3階建てKES工法の家が無傷で残り、
テレビ放映される)
加古川市立平岡南小学校に銅像「大望の像」を寄贈
稲美工場の建て替え工事(第2期)竣工。最新鋭工場が完成
昭和住宅創立40周年記念式典および祝賀パーティーが開催される。40周年を記念し、加古川市における文化の街づくり推進の協賛として加古川市総合文化センターへグランドピアノ一式、
加古川ウェルネスパークへ絵画2点を寄贈
兵庫県納税功労賞・加古川市功労賞受賞
東加古川駅前に自社賃貸マンション
「サンロード・スクエア・ショウワ」竣工
大阪支店開設10年を迎え、大阪駅前第3ビルに移転
岡山表町に「パークスクエアSHOWA」竣工
輸入住宅村「宝殿駅前メープルタウン」が
社団法人日本ハウスビルダー協会から表彰される
岡山県玉野市にスウェーデンホーム展示場オープン
加古川市民病院に車椅子、ピアノほかを寄贈
スウェーデン大使ご夫妻が岡山県の
スウェーデンホーム展示場をご訪問
創立45周年記念新年祝賀会開催。45周年を記念し、加古川市民の福祉向上のため、加古川市民病院の患者および外来患者の利用品として・外来患者用ソファー45脚・患者診察イス40脚・応接セット4セット・入院患者病室家族用イス400脚・患者用運搬車2台・入院患者用車イス10台を寄贈
岡山昭和住宅が創立30周年を迎える
湖中明憲社長が盛和塾の第10回全国大会で稲盛経営者賞の
第1位に選ばれる
東京事業部(支店)開設
スウェーデンホーム姫路展示場オープン
東京進出第1号となる「シャールレーク大井桜通り」分譲開始
神戸支店開設
岡山に後楽温泉「ほのかの湯」オープン
稲美工場に全自動プレカットシステム導入
平成3年に発足した昭和住宅の女性社員で結成された和太鼓クラブ「飛龍」が、加古川市と姉妹都市のニュージーランドワイタケレ市
市役所新装式典において、同国首相の前で太鼓演奏
加古川展示場に「木の香」仕様オープン
マンション事業で沖縄に進出(シャールレーク宜野湾)
創立50周年式典開催。加古川市内の小学校並びに養護学校の
児童生徒の救急救命および健全育成のため、
自動体外式除細動器AED25セットを寄贈
つつじ野保育園竣工
盛和塾25周年記念第16回盛和塾全国大会において、湖中明憲が2555名の参加者を前に経営体験を発表
住宅事業の振興に尽力し、公共の福祉の増進に多く貢献したとして国土交通大臣より表彰
官民協働による街づくり計画加古川駅南西地区優良建築物等整備
事業として計画された、JR加古川駅から徒歩1分総戸数152戸の
「ウィズマークス加古川駅前」を分譲開始
(社)兵庫県建築士事務所協会主催のくすのき建築文化賞
コンクールにおいて、当社設計のつつじ野保育園が
「温もり賞」を受賞
JR東加古川駅前通に住まいの総合情報館
「住まいの広場東加古川駅前店」オープン
Deco展示場オープン
JR加古川駅前に、2店舗目となる住まいの総合情報館
「住まいの広場加古川駅前店」がオープン
「加古川市景観まちづくり賞」の景観デザイン部門で、
昭和住宅が設計した「つつじの保育園」が受賞
湖中明憲、2 代にわたり黄綬褒章受賞
明石市に「住まいの広場 明石店」オープン
稲美工場に羽柄プレカット加工機を導入
若者就職応援事業として加古川の高校生を対象に
企業見学ツアーを稲美工場、加古川展示場で実施
外国人技能実習制度により、稲美工場にベトナムから
3名の海外技能実習生を受入れ
徳島県牟岐町中村に「千年サンゴ」と呼ばれるハマサンゴを
モチーフにした、お遍路さんの休憩所、第50 カ所目にあたる
「ヘンロ小屋50号」を寄贈
「六甲ミーツ・アート芸術散歩2014」に出展されました
東北大学の小川泰輝氏の現代アート作品「樹木の通り抜け」を施工
養父市とJ-VER(カーボン・オフセットクレジット制度)契約
スウェーデンホーム姫路展示場が、城東町五軒屋の
神戸新聞ハウジングセンター姫路会場に移設オープン
稲美工場でインターンシップを受入れ、週に4日間訓練生として
実習に来て技能を習得。この新しい試みが神戸新聞に掲載
第38回「24時間テレビ」(日本テレビ)草の根チャリティー
ネットワークに登録。募金活動に協力
湖中明憲が代表取締役会長に湖中正泰が代表取締役社長に就任
新事業として外国人講師と英語で楽しく学べる
英語学童教室「キッズデュオ」を開設
住まいの広場加古川店が移転、リニューアルオープン
神戸支店移転
名古屋支店開設
福岡支店開設
昭和住宅和太鼓クラブ飛龍が、「S.MUSE」とチーム名を変え、
シンセサイザーやトランペット等の楽器を増やし、
衣装も音楽も新たにデビュー
本社前にショールーム「IKOI]オープン
姫路支店リニューアルオープン
住まいの広場明石店リニューアルオープン
本社1階改装
神戸新聞ハウジングセンター加古川展示場「KATARIE」オープン
岡山展示場リニューアルオープン(RSKハウジングプラザ)
IKOIショールームが全国住宅産業協会の優良事業表彰受賞。
湖中明憲会長が「旭日双光章」受賞。
湖中速雄が姫路市本町68番地において昭和住宅株式会社創立
七福相互銀行(現みなと銀行)との業務提携で、播州では初めてとなる月賦住宅即時着工を打ち出す
昭和協力会発足
加古川市平岡町新在家117番地(現本社の横)に加古川支店を開設
本社を姫路市朝日町1番地の21に移転
本社を国鉄(現JR)東加古川駅から徒歩数分の加古川市平岡町新在家117番地に移転(昭和36年に国鉄<現JR>東加古川駅が完成し、周辺の土地開発が注目されていた)
創業以降に施工させていただいた全家屋に社員らが“苦情うかがい”に訪問(日本一のアフターサービスを目指す昭和住宅の基本姿勢はすでにこの頃から生まれていた)
社章・社訓を制定(社訓の「規律を厳守」「互いに尊敬」「進んで実行」「退いて反省」は湖中速雄が信奉する二宮尊徳の“一円相の哲学”に基づくものだった)
この当事、田中角栄総理大臣の日本列島改造論の影響で土地価格が急騰し、建設用地は不足気味であったが、昭和住宅は地域業界1位の7~8年分の販売用地を保有しており、安定供給に取り組めた
岡山支店開設
本社を増築
昭和住宅創立20周年記念式典が開催される
昭和住宅創立20周年記念事業として、加古川市平岡町一色に「社会福祉法人・報徳福祉会平岡南保育園」を開園(湖中速雄が、自ら信奉する二宮尊徳の報徳精神に基づき、地域社会への奉仕を目的に、敷地も建物もすべて私財を投じてまかなった)
稲美工場にプレカットライン導入
湖中速雄黄綬褒章受章
稲美工場に大型除湿式乾燥機を導入
総合スポーツプラザ「高砂フィットネスクラブ」オープン
本社ビル新築工事竣工
昭和住宅創立30周年記念式典および祝賀パーティーが開催される。昭和住宅30年史「イズム」発刊。社歌「あしたに燃える」制定
昭和リビングプラザオープン
湖中速雄は会長に就任し、湖中明憲が新社長に就任
岡山昭和住宅本社ビル竣工
湖中速雄逝去。1,500名の参列者が見守る中、しめやかに社葬が執り行われる
大阪支店開設
故湖中速雄追悼文集「櫛風烈日」発刊。発刊の集いが開かれる
昭和住宅和太鼓クラブ「飛龍」結成
株式会社L&G(エルアンドジー)設立。外食事業に進出。ベーカリーレストラン「サンマルク加古川店」オープン
岡山昭和住宅創立20周年記念式典および祝賀パーティーが開催される
平岡南保育園の園舎建て替え工事が完了
昭和住宅創立35周年記念式典および祝賀パーティーが開催される
日本ハウスビルダー協会30周年記念式典において優良企業として表彰を受ける
阪神淡路大震災。災害対策本部を設置し、自社施工物件の復旧作業に取り組むとともに義援金・義援物資を被災者に送る(当社が施工した神戸市東灘区の3階建てKES工法の家が無傷で残り、テレビ放映される)
加古川市立平岡南小学校に銅像「大望の像」を寄贈
稲美工場の建て替え工事(第2期)竣工。最新鋭工場が完成
昭和住宅創立40周年記念式典および祝賀パーティーが開催される。40周年を記念し、加古川市における文化の街づくり推進の協賛として加古川市総合文化センターへグランドピアノ一式、加古川ウェルネスパークへ絵画2点を寄贈
兵庫県納税功労賞・加古川市功労賞受賞
東加古川駅前に自社賃貸マンション「サンロード・スクエア・ショウワ」竣工
大阪支店開設10年を迎え、大阪駅前第3ビルに移転
岡山表町に「パークスクエアSHOWA」竣工
輸入住宅村「宝殿駅前メープルタウン」が社団法人日本ハウスビルダー協会から表彰される
岡山県玉野市にスウェーデンホーム展示場オープン
加古川市民病院に車椅子、ピアノほかを寄贈
スウェーデン大使ご夫妻が岡山県のスウェーデンホーム展示場をご訪問
創立45周年記念新年祝賀会開催。45周年を記念し、加古川市民の福祉向上のため、加古川市民病院の患者および外来患者の利用品として・外来患者用ソファー45脚・患者診察イス40脚・応接セット4セット・入院患者病室家族用イス400脚・患者用運搬車2台・入院患者用車イス10台を寄贈
岡山昭和住宅が創立30周年を迎える
湖中明憲社長が盛和塾の第10回全国大会で稲盛経営者賞の第1位に選ばれる
東京事業部(支店)開設
スウェーデンホーム姫路展示場オープン
東京進出第1号となる「シャールレーク大井桜通り」分譲開始
神戸支店開設
岡山に後楽温泉「ほのかの湯」オープン
稲美工場に全自動プレカットシステム導入
平成3年に発足した昭和住宅の女性社員で結成された和太鼓クラブ「飛龍」が、加古川市と姉妹都市のニュージーランドワイタケレ市市役所新装式典において、同国首相の前で太鼓演奏
加古川展示場に「木の香」仕様オープン
マンション事業で沖縄に進出(シャールレーク宜野湾)
創立50周年式典開催。加古川市内の小学校並びに養護学校の児童生徒の救急救命および健全育成のため、自動体外式除細動器AED25セットを寄贈
つつじ野保育園竣工
盛和塾25周年記念第16回盛和塾全国大会において、当社社長が2555名の参加者を前に経営体験を発表
住宅事業の振興に尽力し、公共の福祉の増進に多く貢献したとして国土交通大臣より表彰
官民協働による街づくり計画加古川駅南西地区優良建築物等整備事業として計画された、JR加古川駅から徒歩1分総戸数152 戸の「ウィズマークス加古川駅前」を分譲開始
(社)兵庫県建築士事務所協会主催のくすのき建築文化賞コンクールにおいて、当社設計のつつじ野保育園が「温もり賞」を受賞
JR東加古川駅前通に住まいの総合情報館「住まいの広場東加古川駅前店」オープン
Deco展示場オープン
JR加古川駅前に、2店舗目となる住まいの総合情報館「住まいの広場加古川駅前店」がオープン
「加古川市景観まちづくり賞」の景観デザイン部門で、昭和住宅が設計した「つつじの保育園」が受賞
湖中明憲、2 代にわたり黄綬褒章受賞
明石市に「住まいの広場 明石店」オープン
稲美工場に羽柄プレカット加工機を導入
若者就職応援事業として加古川の高校生を対象に企業見学ツアーを稲美工場、加古川展示場で実施
テレビコマーシャルを関西圏において、読売テレビで放映開始
→テレビCMはこちら外国人技能実習制度により、稲美工場にベトナムから3名の海外技能実習生を受入れ
テレビコマーシャル第2弾「昭和住宅ですから編」を関西圏において読売テレビより放映
→テレビCMはこちら徳島県牟岐町中村に「千年サンゴ」と呼ばれるハマサンゴをモチーフにした、お遍路さんの休憩所、第50 カ所目にあたる「ヘンロ小屋50 号」を寄贈
「六甲ミーツ・アート芸術散歩2014」に出展されました東北大学の小川泰輝氏の現代アート作品「樹木の通り抜け」を施工
養父市とJ-VER(カーボン・オフセットクレジット制度)契約
スウェーデンホーム姫路展示場が、城東町五軒屋の神戸新聞ハウジングセンター姫路会場に移設オープン
稲美工場でインターンシップを受入れ、週に4日間訓練生として実習に来て技能を習得。この新しい試みが神戸新聞に掲載
テレビコマーシャル第3弾「家族でつくる家族の家編」が関西圏において読売テレビにて放映
→テレビCMはこちら第38回「24時間テレビ」(日本テレビ)草の根チャリティーネットワークに登録。募金活動に協力
湖中明憲が代表取締役会長に湖中正泰が代表取締役社長に就任
新事業として外国人講師と英語で楽しく学べる英語学童教室「キッズデュオ」を開設
住まいの広場加古川店が移転、リニューアルオープン
神戸支店移転
名古屋支店開設
福岡支店開設
昭和住宅和太鼓クラブ飛龍が、「S.MUSE」とチーム名を変え、シンセサイザーやトランペット等の楽器を増やし、衣装も音楽も新たにデビュー
本社前にショールーム「IKOI」オープン
姫路支店リニューアルオープン
住まいの広場 明石店リニューアルオープン
本社1階改装
神戸新聞ハウジングセンター加古川展示場「KATARIE」オープン
岡山展示場リニューアルオープン(RSKハウジングプラザ)