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住宅瑕疵延長保証責任任意保険
住宅瑕疵延長保証責任任意保険とは、新築のお家を購入した時から10年間、構造体に影響を及ぼす瑕疵または雨水の浸入を防止する部分の瑕疵があった場合に当保険を適用して修繕を行う事が出来るという保険をさらに10年延長することが出来る制度ができました。
お引渡しから10年目~15年目になるまでに所定のメンテナンス工事を行うことで保険期間を過ぎた建物に対しても、さらに10年間の保険が継続できるのでいざという時でも安心。
※10年保証延長には、雨水の侵入を防止する部分を一定以上のメンテナンス工事が必要です。※別途費用が掛かります。
6つのメリット
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1
事故の際に補修費用について保険金を請求できます。
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2
第3者機関による検査を実施。。
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3
特約付帯により、保険期間を10年延長することが可能。
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4
最大2,000万円の保証。※別途保険費用が必要となります。
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5
特約付帯により構造耐力上主要な部分等以外のメンテナンス工事を行った箇所も保険の対象にすることが可能。
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6
万が一、住宅業者様が倒産された場合は、住宅所有者様より直接保険金請求が可能です。
※対象になる住宅については、2014年4月1日以降に契約締結され、引き渡しされた住宅に限る。※対象住宅基準等、検査に不合格の場合にはこの保険はご契約できません。
メンテナンス工事について
- 屋根材の種類に応じて、一面以上の屋根面の全体に対してのメンテナンス工事
- 防水工法の種類に応じ、一面以上のバルコニー及び陸屋根の全体に対してのメンテナンス工事
- 外壁材の種類に応じて、一面以上の外壁面の全体に対してのメンテナンス工事
※上記いずれかのメンテナンス工事が必要になります。詳しくはスタッフにお伺いください。
保険金をお支払する場合の例
住宅の品質確保の促進等に関する法律で定めれている、構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分の瑕疵に対して、保険の対象とする住宅が基本的な構造耐力性能または防水性能を満たさない場合に生じる損害について保険金が支払われます。
またリフォーム特約付帯の場合、リフォームを実施した箇所が一般的に考えて必要とされる性能を満たさない場合にも保険金を支払われる場合がございます。
8年間一度も瑕疵保険対象の工事が無かったとしてハウスプラス住宅保証(株)より優良住宅として表彰されました!